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【球威】古内克弥のブログ

「球威」

 

野球の投手の能力として表現される

「球威」とはどういうことでしょうか?

 

 

よく、

「球が重い」

と表現されたりもすると思いますが、

この表現が実はよくわからないのです。

 

 

ネットで調べても

「大柄の投手が投げる、

回転数が少なくて遅い球」

と書かれていたりしますが、

この定義にハテナマークが

湧き出てきて止まらないんです。

 

 

 

「やいやい!

スポーツショップの社長のくせに、

そんなことも知らないのか!」

と言われそうで怖いのですが、

実を言うとそうなんです。

 

 

 

 

むしろ知っている人がいたら

教えてほしいくらいです。

 

 

 

なんせ僕は

サッカー、バレー、バスケ、空手、ボクシング、
マラソン、水泳、ハンドボール、フットサル、アメフトと、

数多くのスポーツをしてきました。

 

 

 

ですが、考えてみると一度も、

「来た球を打ち返すスポーツ」

をしたことがないことに気付きました。

 

 

 

 

 

ただ、そんな素人な僕が思うのは…

「球威」ということは、

「威力」なわけですよね?

 

 

 

「威力」ということは、

「エネルギーの量」ですよね?

 

 

「エネルギーの量」というのは、

天才物理学者アインシュタインの

導き出した数式である

 

 

 

 

E=mc2乗

 

 

 

 

つまり、

エネルギー=質量×光の速さ2乗

で測れると思います。

 

 

ってことは、「重さ」が同じ場合は、

「速さ」によってエネルギー量が

変わります。

 

 

だから、

もし同じ100kmのスピードなら、

 

 

野茂英雄が投げても

 

 

ブルゾンちえみが投げても、

 

 

結局空中に浮いてるボールは、

「ボールの重さ」しかないわけだから、

スピードが同じだった場合は

威力は変わらないと思ったんです。

 

 

 

 

野茂英雄が投げたら

100kgの重さになり、

 

ブルゾンちえみが投げたら

35億kgの重さになる、

 

とかないです。

 

 

 

 

じゃあ他にボールに影響を与える力は?

 

 

 

というと、やっぱり回転数だよなぁ、と思っています。

 

例えば、無回転のボールは、

空気の壁の力をモロに受けるから、

投げた場所からバッターボックスに

届く頃には、

 

空気「こっちに来るなー!」

 

球「うわぁ、押し戻されるー!」

 

となって、速度が落ちる気がしています。

 

 

 

 

 

回転数が多いと、空気を流すから

 

空気「うわぁ、受け流されるー!」

 

球「ギュイーン!このまま突き進むぜ!」

 

ってなるから、速度は落ちにくくなりますよね?

 

 

 

 

ボクシングとかならわかりますよ?

 

体重100kgのパンチ

 

体重40kgのパンチ

 

同じスピードなら絶対100kgの方が、

拳自体が重いわけですから、

エネルギー量は多いです。

 

 

サッカーボールを

真上3mくらいに無回転で投げて

ヘディングする時は痛くないです。

 

でも、それにめっちゃくちゃに

回転がかかっていたら、

ちょっと痛そうな気がします。

 

 

 

ただし、それは

「摩擦」が痛いのであって、

「威力」が痛いわけではないかもしれません。

 

 

 

 

 

真空状態(空気抵抗ゼロ)の中で、

パンチングマシンに

同時に同じスピードで投げたら、

回転があろうとなかろうと、

威力は同じかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

こうして色々考えた結果

バッターボックスに到達した瞬間のスピードが速い=威力がある(エネルギー量が多い)ってことでいいんじゃないの?

 

とも思います。

 

 

 

 

 

 

素人な僕の考えをまとめると、

 

「球威=

バッターボックスに到達する瞬間のボールの速度」

 

だから、

「バッターボックスに到達する瞬間の速度」

を高めるためには、

「空気抵抗の受けにくい球を投げる」

=「回転数の多い速い球を投げる」

 

と考えたのですが、いかがでしょうか?

 

知ってる方がいらっしゃいましたら、是非とも教えてもらいたいです!

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スポーツショップ古内

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