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中学軟式野球大会古内杯 春季大会

平成27年5月9日、10日と、古内杯春季大会の決勝トーナメントを行いました。

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春の風が強く、気温こそ10度以上でも、体感温度はかなり寒いものがありましたが、それでも、天気に恵まれ、滞りなく大会を進めることが出来ました。

 

今回の春季大会では、真駒内曙中学校と南が丘中学校が優勝を争うことになりました。

 
先制点は3回裏、南が丘中学校。

ツーアウトから、連続ヒットで1点を先取しました。

 

その後もお互い譲らず、決勝戦らしく、1点を争う攻防となり、少ない点数のまま試合は終盤まで進みます。

 

試合が動き始めたのは6回表、真駒内曙中学校の攻撃。

フォアボールで出たランナーを4番の一振りが生還させ、同点に追いつきました。

この回、南が丘中学校のピッチャーも崩れ始め、そのスキにもう一点を追加し、逆転。

 

さらに最終回、南が丘中学校が崩れてしまい、デッドボールやワイルドピッチなどで追加点を上げます。

 

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7回裏、最後の南が丘中学校の攻撃は、好投を続けていた真駒内曙の小林投手が3者3振に打ち取りゲームセット!

見事、真駒内曙中学校が優勝しました!

 

 

優勝した真駒内曙中学校

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準優勝の南が丘中学校

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今大会の最優秀選手、小林選手

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最優秀選手賞に輝いた小林君には、インタビューもさせてもらいました。

 

Q:今大会の勝因は何ですか?

小林君:昨年の公式戦では全然勝てなくて、それが悔しくて冬の間、みんなで頑張ってきました。今回の大会の藤野戦で、その冬の成果が出て、その時にチームがひとつにまとまった気がしました。

今回の古内杯は、昨年のどの公式戦よりも打率がよかったので、頑張った成果が出たと実感しています。

 

Q:今大会の印象に残ったプレーは何ですか?

小林君:それはなんといっても、末神君のホームランです。

 

Q:応援してくれた人たちに一言お願いします

小林君:去年、全然勝てなかったけど、それでも応援してくれて、土日の練習を見に来てくれたお父さんたちもいて、本当に励みになりましたし、朝早くからおにぎりを作ってくれたりしてサポートしてくれたお母さんたちに「ありがとう」と言いたいです。

 

Q:中体連に向けて決意表明をお願いします

小林君:去年は準決勝で負けてしまったけど、まずはその準決勝を勝つことを目標にします。チーム一丸で頑張ります!

 

力強い言葉をいただきました。

なんといっても小林君の関心するところは、周りの人達に対して感謝をしてプレイをしていたことでした。

昨年の打率を分析したりなどして、その数字を意識していたことや、去年の自分達の成績を抜くことを目標にしているなど、しっかり目標を見定めていたことにも、凄いなと感心させられました。

 

明確な目標を見定めて、それに対して自分たちは何をすればいいか。

きっとチームのみんなともよく話し合ったのだと思います。

インタビューの時も、迷う様子なく、すらすらと言葉が出てきていました。

打っても投げても活躍する、素晴らしい選手でしたね!

 

インタビューの後は、小林君を囲んで、みんなで写真撮影をしました。

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みんな、いい表情ですね~!!

 

忘れてはならない、縁の下の力持ち

今大会では惜しくも決勝トーナメントに進むことは出来ませんでしたが、この子たちが会場を設営してくれたからこそ、見応えのあるいい試合が出来ました。

グラウンド整備も一生懸命やってくれて、本当に助かりました。

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常盤中学校のみんな、どうもありがとう!

 

 

もともと古内杯は、せっかく一生懸命練習をしているのに、その成果を出す場が少ない、という声を聞き、それならその場を作ろう!ということから始まりました。

こうして選手にインタビューをすると、普段どういう思いで練習をしていたのか、どういう目標に向かって頑張っているのかがよくわかります。

今度からは、もっともっとたくさんの選手にインタビューしたいな、と思いました。

 

この大会を通して、色んな課題や、自分達の知らない力を発揮できたこともあったのではないでしょうか?

中体連では、さらに成長した姿を見せてほしいと思っています。

 

応援に行くから、頑張ってね!!

 

目指せ全道!!

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